6月になりました/ 0601am6:30 画像リンク切れ訂正

6月になりました。更新時間現在、本能寺の変まではあと23時間…
それはそれとして、トップ画像を変えました( ´▽`)

検索からのアクセス数がとても多いワードの一つが「ミコト」そして「マリンタロット物語」なんですが、今月はそのマリンタロット物語(2005メタモル)から、珍しく抜き絵のトップです。
梅雨っぽいイラストにしよーかな、と何か探していて、こちらをセレクトしてみました。

実際には別の台詞が入ってますが、
あんまり細かいと見にくいので、ネームは新しいものに変更しました。

どんな話だったか、覚えてますか??
せっかくなので、ここに前後のコマを貼ってみます。クリックすると少し大きい画像が見られます。

6-1b

みなさん、コマに入る台詞覚えてます??
体育の先生、ジャージも制服なんですよ。みお先生もこの制服着ているんですね^^

モヤモヤしちゃわないように、正解を…
ちょっとおもしろい画像にしてハリハリ。

 

6-1

トンボやレイアウト指示、下描き、ガイド線などが入ったままの原稿です。
ネームはこのままの状態で編集部に入稿します。
そして写植を入れてもらうんですね。

 

こういうとき、みおは一旦ずーーーーんと落ち込んでから必死にがんばろうとしますが、ミコトはすぐにズルをしようとか逃げようとか、ごまかそうとか、どうしてもそっちの方に考えるようです。
しかし、非常に素直なので、なんともいえず微笑ましくて、わたしは好きです。

散々じたばたしたあげく、最後には目をつむって突っ込んでいく感じですよね(*^_^*)

ちなみに背景になってるのはマリンタロット物語(2005メタモル)のベースマーメイドに変身したミコトで、当時バンダナとして読者プレゼントになっていたものです。
実際にプレゼントされたバンダナのカラーはイエローでした(^^)

確かあんまり数作っていなかったんで、もしお持ちの方おられましたら、すごいです(^_^)!

広告

ドルガル4後編 進行状況

ドルガル第4幕は前後編ですが、現在、後編の編集作業中です。 たまには、そのまんまデスクトップを見てみましょう。ぱちり。

クリックで少し大きくなるよー

ほほーう、こんなか… ってまだこんなところやってんの!?と驚愕されてしまうかもしれませんが、はい、やってます。(おいおい)

でも仕上げは1/3くらい済んでいて、今ネーム入れ&編集中なのでね… 見た目よりは上がっているのですよ。うんうん…

画面左の方に見える、四角い、横二列のサムネイル、あれが台割り代わりの進行シートになります。
一番上に今見えているのが、ドルガル特別編集版以来おなじみの「キャスト」のページですね。
今のところ、常にあれが見開きで入ります。次回から、人形劇部の方がちょっと変わる予定。

左の列の上から二番目が色が変わってますが、そのページを編集中ということです。
シナリオはほとんどそのままなのですが、絵を大切にしたいですから、たまに吹き出しの形や絵の構図に合わせて、台詞の内容が少し変わります。 その最終変更後の台詞が、レイヤーで枠内に指定されています。今回は紫ですね。

それを、編集担当者が、活字にして貼っていくわけ。

わたしがシナリオもやってるんで、この時点で直すこともありますよ。 前回から、より読みやすい字体に変わりましたが、もしも「この字体が良い」とか「つぶれて読みにくい」とか、何かありましたら、いつでもお伝え下さいね。

ということで、ドルガル4後編は、今週中版~週末頃、配信開始予定です。

dlで配信予定の前後編同時収録版は、配信が少し遅れる予定ですが、それでも月末前には配信開始したいと思っています(^_^)/

ファイルがない…。

度々、ネタとして話題に上がってきました、スタジオ内ファイル消失事件。
あらましとしてはこうです。

■ファイルに適当な名前をつけてしまう
■ファイルを適当な場所に保存してしまう
■たまに整理しようと思って移動させると、下のフォルダとかに誤ってしまってしまう

↓結論

■ファイルがなくなる

…とまあ、言うまでも書くまでもないような流れで、ファイルがなくなるわけです。
これはネタではないのか、と。
つきちゃんはともかく、まみぴーはしっかりしていそう(…)なので、そんなはずはない。
いくらなんでもウン十年、クリエイターとしてやってきてそれはない。
…そのようにお考えの諸兄のために、今回は、ある日のLINEを貼ってみたいと思います。

ファイルがなくなって困る…という流れからの会話です。
最近、がんばって整理しているのでなくすことはなくなった、というつきちゃんに対して、まみぴーのお返事からスタートしています。

line1

line2

これがその問題のファイル名です…。

damefile_4

line3

最後はあきらめてグチになっちゃってますが…。
ちなみにこのおかしなスタンプは、スタジオではやってる三国志スタンプ。
つきちゃん以外の二人は三国志には全く興味が無いのにもかかわらず、大流行しているという…。

さて、変なファイル名をつけてしまうのはつきちゃんだけじゃありません。

つきちゃんはむしろいいんです。
分類しようとした結果、アホなことになってるだけなんですから。

まみぴーのファイル名はもっとすごいんです。
すごすぎて全ては紹介できませんが、今ふとみたら見つけたこれなんかどうでしょうか。

ちなみにフォルダーはタオの虎。

damefile_5

2cyan…….
そして、jiji…….。

ちなみに、じじいにはいくつもバージョンが有り、
下書きはjiji線画、色塗りはjijiカラーよ(よ、までファイル名)、そして完成原稿が、jijiとなっていました…。

jiji

…だよね!(笑)

じゃなくて、ひとたびタオフォルダーから飛び出しちゃったら、
誰のことか何のことか判らんぞ、これ…。

こうして、今日もファイルはなくなる危機にさらされているのです……。

ドルガル復刻版コミックスも進行中~

先日、シロマメの編集作業についてお伝えしましたが、このとおりドルガルの方も進んでおります。
補正作業も、一話分無事終了。
久しぶりに懐かしの第一話を読んでしまいました…

doll_daiwari

学年誌編の第一話と言えば、みなさんが印象に残ってるというのがこのシーン…

daisuki

当時四年生だった読者さんたちが、たくさんたくさん、この場面の似顔絵を送ってくれました(*^_^*)
こわくて眠れませんでした…と書きつつも、
こわいシーンの似顔絵を送ってきてくれる子が多いのがドルガルのおもしろいところ。

「怖いもの見たさ」って、やっぱりあるんですね(^^;)

ドルガルには、第一話が学年誌だけで2回あります。
でも1年間の隔月(正確には2ヶ月ずつ前後編計6回)連載予定で開始した2001-2002ver.が、やはり一番みなさんの印象に残っているようなので、今回はコミックスの第一話として、この2001ver.を採用しました!

でもせっかくですから、懐かしの初回掲載の第一話も特別収録!
こちらはなるべく当時のまま、インク色紙色等残して、巻末掲載する予定です。

box

キキが最初はこんな箱に入ってた…って、みなさんご存じでした(^_-)?

白マメコミックス、進行中!

ただいま、シロマメこと、
ちょっとだけマーメイド・白いタロット編の編集作業真っ最中です。
(でもドルガルも同時進行なので、どっちが先に出るかは不明…)

コミックスは、連載漫画を一本の続きものに編集するため、必ずたくさんの編集作業をします。
引きと言って、連載の時には大抵、「このあと、どうなっちゃうの!?」という感じで終わるんだけど、月刊誌だから一ヶ月間空いてしまうじゃないですか。
なので、ちょっと戻って始めるんですよね。
テレビでやってるアニメーションなんかも、出だしのトコ、ちょっと前回と内容がかぶっていますよね。アレと同じです。

でもいざコミックスになると、この繰り返し部分がちょっとねー(‘_’)
それに、扉もあらすじも、連載の時は絶対に毎回欲しいんだけど、続けて読むときにはジャマだったりする…
扉はとってしまおう。いやしかし、たまに台詞入ってたりする扉もある…
ここんとこはとっちゃうとイミフだから、今度は描き足さないと…

こういう編集作業のために、以前もちょこっと書いた台割りが活躍します。
んがっ、今はスタジオにはクリスタ君という優秀な使い魔がいるので、こんな感じで作業している…

wmame_daiwari

 

青で色々指定が入ってるとこが、新たに描き下ろしが必要だったり、修正が必要なところです。
便利でしょ~、クリスタ君良い子良い子…(*^_^*)

ところで下の方、わら半紙みたいな感じになってて、ちょっと気になりますね。

実は、当時の編集部では(どこでもそうだと思う)原稿が帰ってこないことは、特別珍しいことではなかったのです。
無くしたりするんじゃないですよ、預かっててくれるんです。
でも、こちらが「返してね」と言わないと、お互いに忘れてしまうんですよね…。

そして編集部の引っ越しだとか新連載だとかを間に挟むと、
もう何が帰ってきてて何が帰ってきてないのか、全く判らなくなってしまうのであります。

と、いうことで、白マメもタロマメもドルガルも、原稿が無いところがたくさんあります。
なので、これは、雑誌に載る前に作者が送ってもらえる「刷りだし」という印刷見本を使っているのであります。
学年誌買ってた人は知ってますよね、
ちょっとザラッとした、雑誌特有のあの紙です。

あれも良い感じなんだけど、紙がピンクだったり、インクが青かったりするときもあるんだよね。
なのでそのまま印刷したりデータにしたりするとちょっと読みにくい。

ということで、データの編集作業も同時進行で行っています。

wmame_tone1

修正前と修正後でこんな感じ…
ダイブ見やすくなってるでしょ(*´艸`)

wmame_tone2

主にトーンカーブというツールを使います。
全体の階調を一度に補正すると、地の紙の色を薄くすれば、インクも同時に薄くなりますよね。
トーンカーブを使うと、「狙った部分の色相」の濃度を変更できて、すごく便利なんです。
これを使って、
白くしたい部分(地の紙)グレーにしたい部分(スクリーントーンや点描)、濃く黒に残したい部分(ベタや主線)の階調を補正するのであります。
ページによってトーンが多かったりベタが多かったりするし、
地の紙も色が濃かったり薄かったり、ヨレがあってしわが入っていたりするから、一枚一枚地味に補正するよ(-_-;)

特に大変なのが、濃い色の紙に、細かいトーンや点描が多いとき…(*_*)
ベタを黒くすると紙の色が浮いてきて、トーンが沈むので、きちんと補正しないと。
といって紙が白すぎても、トーンがモアレるので要注意…

wmame_gomi

 

そんなこんなで、補正を掛けますが、地の紙の汚れなんかはどうしても残ってしまう。
上の青い丸の中がそうです。印刷や紙繊維の汚れですね。
原寸にしないとほとんど見えませんが、今回は製本版も発行するので、こちらも地味に修正していきます。

wmame_gomi2

 

するとこんな感じに。

えっ、わかりませんか…。いいんです、印刷したときにきっと成果が現れるって信じてる…(/_;)

 

wmame_wakugai

そのほか、当時は苦心して書いたあらすじですが、これもいらないのでトル。
それと、もちろんノンブル(ページ数)も雑誌とは異なるので消していきます。意外と消し忘れる…
(うっすら青く見えているのは、作業用のトンボです)

wmame_kakusi1

もひとつ、結構やっかいなのがこの「隠しノンブル」。
小さすぎて見えませんので、消し忘れます(‘_’)

wmame_kakusi2

これは、雑誌のノンブルとは別に、「作品固有」のノンブルなんです。
つまり、「白マメの6ページ目」という意味です。
読者の人用のノンブルじゃなくて、製本所や印刷所で間違っちゃったりしないように入れる、いわば本を作るときに大切なノンブルです。
なので、見えにくーいところに入れておきます。
単行本の場合は、ノド(ページの綴じ部分)に隠れるようにして入れたりします。

今回は、スキャンは業者の方にやって戴きましたが、トーンのモアレ具合などはやはりこだわりたいので、補正だけはスタジオでやることにしました。
結構な量だけど、案外こういう作業も楽しかったりするよね~(^_-)

 

たまーに進行具合を公開していきますので、楽しみにお待ち下さいませませ。

実は一番楽しみにしているのは自分かもしれないッ(*´艸`)

ドルガル第4幕進行続報

進行状況をリアルタイムでお伝えしてみる…

あがった分から編集してるので、絵は今どの辺りか不明…
ちなみに作画班は現在、服の模様だとか、そういう仕上げをやってるトコです。

作画班が上がり次第クラウドにUP、編集班がそこから開いて編集するという流れ作業…
現在編集班はカバー含む汎用パーツすべて終了、本文の14ページを進行中です。

↓今ココ☆

dg4_late3

顔と台詞が合ってませんが、これはキキだけ特殊字体なのでベースの書体をコピペして作ってるからなのです…
たまたま最初の台詞がこれだったのでこうなった…

さて、キキがこういう口の利き方をしているからには相手はまこでしょうが、
果たしてまこにはあり得ない未来とは!?

発掘! いろいろ色指定

ちょっとご無沙汰しちゃいました。
今月はスタジオ+マイアディーガのノベル部門の立ち上げなんかをやってまして、少々忙しい状態。

ミコト日記で毎日検索して下さっている方々、すみません…

なんか三月は年度切り替えのためか、ミコト日記が前の年とごっちゃになっちゃって、どのデータかわからないという、例によっていつものごとくな感じの捜索が続いています…。
発見し次第、貼りますからね>_<

ところで今日は捜索中に 、ちょっと懐かしいものを発見したので貼ってみたいと思います。

スタジオでは、色彩をとても大事にしています。

特にタロットカードでは、意味に色が関係してくることもあり、どんな細部の彩色も手を抜けません。監修してる人(のぞみえる)が直接塗っていることもあります。

またタロマメ特有の悩みもあり…

毎年新シリーズになる中、カードも刷新されるのですが、ひときわ好評であったり、デッキの性質上どうしても抜くことができないカードは継続となります。
もちろん変身できるマーメイドも前年と同じデザインになります。

しかし中には姉妹の本を借りたり、図書館に行ったり、他学年なのに買ってくれたりと、様々な方法でタロマメを読み続けて下さってるみなさんがおられます。(みんなありがとうッ) そういう方にも、あ去年と同じだな…と思ってほしくないというか、新鮮な気持ちで楽しんでほしいわけです。

そこでマーメイドにはマイナーチェンジが行われてきました。

デザインがちょっと違うこともあるんですが、カラーリングが変わることもあります。
カードのイメージを損ねないように、でも気分がちょっと変わるように…。

そしてまた、マーメイド勢揃いの時に、隣の子、下の子などと色がかぶらないようにという配慮もあります。
こちらはそんな苦闘の跡が残る、色指定検討中のマーメイドです。

color1

ドルフィンは二年連続登場だったので、となりのカードであるソードフィッシュとともに、カラーリングを検討しているところです。

このマーメイドたちはすべてボツになってしまいました。(ちなみに横にいるマーメイドに合わせて、タロンもちょっと色調補正しています。違う色の時があるのに注目☆)

さて、ドルフィンとソードフィッシュ…

実際の色、みなさん覚えてますか…???(^_^)

ドルフィンは一年目は印象が強かったと思うんですが、果たして二年目は・・・・・・・・・??

覚えてる方はすごいです… わたしはカンニングしちゃいました。
見ると、あーあーそうそう!って思うんだけどなあ…。

line

topドール=ガール第3幕【まぼろしの人形】発売中!

ダウンロードはこちら→ dl   kindle

ドール=ガール、製本版発売開始!

今月の壁紙

ドルガルLINEスタンプ発売中!

タロマメLINEスタンプ発売中!