ドルガル第4幕進行続報

進行状況をリアルタイムでお伝えしてみる…

あがった分から編集してるので、絵は今どの辺りか不明…
ちなみに作画班は現在、服の模様だとか、そういう仕上げをやってるトコです。

作画班が上がり次第クラウドにUP、編集班がそこから開いて編集するという流れ作業…
現在編集班はカバー含む汎用パーツすべて終了、本文の14ページを進行中です。

↓今ココ☆

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顔と台詞が合ってませんが、これはキキだけ特殊字体なのでベースの書体をコピペして作ってるからなのです…
たまたま最初の台詞がこれだったのでこうなった…

さて、キキがこういう口の利き方をしているからには相手はまこでしょうが、
果たしてまこにはあり得ない未来とは!?

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タオ虎どれでしょう?

kazuma2へんな4コマの特集をしたせいか、最近タオタオ関係のアクセスが多くなってます。タオ虎ファンのみなさんありがとう~(^_^)/

今日はそんなタオ虎マニアの皆様に、ちょっと珍しいものをご紹介。
これは果たして制作日記なのか、洞窟モノなのか、迷いましたが、両方にカテゴリ付けしたよ(*´∇`)

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・・・そう、タオタオのロゴです!

新連載開始の時に作るのですよね~。タロマメの時も見せてもらって、どれにするー?とか相談しました。shizuma0
しかしタロマメの時はおおむねイメージが決まってましたが、このときは紛糾した。

「陰陽の感じですか?」
「カンフーっぽくでしょ?」
「やはり虎を出さないと、虎!」
「チャイナな感じで」

などと、近所にいたカンケーない編集さんまでが立ち止まって参加。
なんだかわけわかんなくなって、最後には「先生、とりあえずイメージを作って送って下さい!」と絵の担当でもなんでもないつきちゃんが無茶ブリされて、一番上のを作りました。

「と、とりあえず作ってみ…(気絶)」
「…あ、じゃあこっちでやります。イメージはわかりましたので」

akira2というやりとりの後、下の三つが上がってきました。
写植やさんが作って下さるので、すごいきれいなシートに焼かれて届くんですよ。

「うーん」とまだ悩む担当さん。(ちなみにこの方は編集長で、「タロマメと正反対の、男子も読めるみたいなのを作って」と依頼して下さったのです)

月「1が圧倒的にかっこいいんじゃないです?」
編「ですね。でもぼくはねー、虎がほしいんですよ、虎が。主人公虎田だし」
月「(別にそこは…)あ、なら一番下一択ですよね」
編「でもあまりかっこよくないでしょ」
月「そーかなー、(なんかもーどーでも)いいと思うけどなー」

しかしどうでも良いと思わなかった担当さんは、さらに写植屋さんと相談。
後は任せます!と逃げ去ったつきちゃんをよそに、トラトラトラ!と連呼して、虎に気合いを入れて作ってもらった模様。

こんなにがんばったタオのロゴ。
みなさん覚えてますか? わたしは忘れてたよー。てへー( ̄∇ ̄)
こんなだったそうな。
tao_logo2
へー…。やっぱ覚えてないな…。しかもこんな小さいのしか残ってない…。

そりゃそうだよね、検討用の資料だから大きいのが残っているというわけで…。決定してしまえば、使うのみだもんな。入れるの編集さんだし…。ウム。

しかしとにかく、虎はかなりかっこよくなっていると思う。確かに確かに。
ところで今日から、タイトルと背景画像がタオタオになりました。どっちもフェイフェイなんですね~。
最近ピンク多いから、ピンクはやめよう+三月だから女子にするか、とは思っていたのですが、たまには皆さんがあまり見ることもない女子を!と思った結果こうなった…。

全然、ひなまつりともホワイトデーとも無縁な感じになってしまったが。
偶然訪れた人は、虎と金魚の因果関係に悩むでしょうね…。

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ドール=ガール、ついに復活! Kindleストアで発売中!

ドール=ガール、製本版発売開始!


今月の壁紙
ドルガルLINEスタンプ発売!
タロマメLINEスタンプ発売!
ドルガル新シリーズ予告発表!

製本版遅れてマス…(ノД`)・゜・。

出ます、もう間もなく!

とか言いながら、もう二月も10日を過ぎそうです!
すみません、書籍版が予定より遅れています…

というのも……

fusen うーん、これはひどい…。

試し刷り版に、こんなに間違いがあったからなんですね。
これ、チェックしてもらった付箋です。自分ではもう間違いはないと信じていたのにこんなにあったという。

実は2版刷って、2版目なのにこんなにあったんですよ。えーん、自分のバカバカバカバカ…

 

でもですよ。でもでもですよ!

なんども見てると合ってるんだか合ってないんだか、段々わかんなくなってきませんか…。ちゃんと見ているんですが、一応…。

そうこうして、3度目の校了にしてようやく、形になりました。それが今朝です。
ということで、明日くらいには公開したいと心から思っております。祭日だからみなさんも遊びに来やすいですし、うんうん…(勝手に来てもらえると信じている…)


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一足先に、どんな姿になっているかを公開しちゃいますと、
こんな感じです。

わーっ、ホントの本みたいですねー!(…)

中は、まんが部分はセピア調、小説部分はレトロな羊皮紙調の感じで編集しました。うーん、カッコイイ。

 

 

books

 

そして、背表紙ですが、前にかいたように9.1のところを9.3でデザインしたために、第一版(画像左)ではちょっと左に寄っちゃってるんですが、今回はちゃんと2mm削って位置を合わせました。
ご覧のとおり、サイズはタロマメと同じで、厚さだけちょっと薄い感じなので、どうぞ隣に収めてやってくださいね(^^)/

ドルガルは人形劇のイメージで、一巻を一幕、と数えてます。今回は第二幕の発売です。

※第一話にあたる第一幕はただいま準備中。もうしばらくお待ちください。

 

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ドール=ガール、ついに復活! Kindleストアで発売中!

書籍版ドール=ガール準備完了☆

つ・い・にー、書籍版のドール=ガールの配信準備完了です。
オンデマンド販売になるので、みなさんに直接発注していただき、一冊ずつ印刷されてお手元に届くという形式です。
というわけで、一気に一万部とかすっていたタロマメよりもちょっと単価がお高くなってしまうのですが、やっぱマンガは紙だな…という方は、お手に取っていただけると嬉しいです。

今回は、一足先にカバー画像をご紹介(^◇^)
ちゃんと背表紙もあるのです。(当たり前か…)

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まみぴーの原画を使い魔クリスタくん(オス・222歳・みずがめ座)が加工し、光を当てたり文字を入れたりして作ったカバーです。
こういうデザインはとても好きです(^^♪
クリックすると少し大きい画像を見ることができます。

完成サイズはB6(タロマメと同じ)で、背表紙の厚さは9.1mmらしい…
9.3mmという予想でデザインしてしまったが、まあ2mmくらいもんだいないでしょう。(と、思う)

ところで、なぜいきなり第二幕なのか?

というのは、りぼんでやった増刊のお話の続きだからなのです。あれが第一幕なんですね。
ドルガルは常に「XXXな人形」がサブタイトルなんですが、第一話はキキなので、どんなタイトルになるんでしょうね。操られたくない人形?

第一第二第三と三つシリーズがあるドルガルですが、基本的にはどれも同じであり、ただ年度が変わったため、雑誌が変わったためという理由で、たくさんの第一話を描いてきました。

ようやく引っ越しをすることもなくなり、定住の地を得た今、「これが決定版だ!」という第一幕の制作を進めています。
と同時に、「早く続きが読みたい!」という当時から楽しみにしてくださっている方のために、最新シリーズも進行中というわけです。
第一幕には今しばらく手がかかりそうですが、来月は第三幕を配信予定で進めています。

書籍版は現在見本誌の届くのを待っている状態です。
OKが出次第、こちらでまた販売場所をご紹介いたしますね。わたしも見るのが楽しみだーヽ(^o^)丿

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ドール=ガール、ついに復活! Kindleストアで発売中!

新使い魔・クリスタ君登場!

みなさん、あけましておめでとうございます!
2014年は、2年前よりチマチマ準備していたドール=ガールの復活がついに実現しました(●^o^●)
これもひとえに、心の片隅にキキやまこを住まわせ続けてくれていた皆様のおかげです。ありがとうございました!

今年は製本版・電子版ともに、どんどん新作発行予定です。
どうぞ2015年もスタジオマイアディーガをよろしくお願いいたします。

さて、前回久々の台割で死ぬ、とこぼしましたら、スタジオの主である白い竜のオッサンが、
「そろそろお前たちも文明の利器を取り入れるがよい…」
とお声をかけてくださり、CLIP STUDIOなる使い魔を召喚することになりました。
こんな子です。ほほーう… ▼クリスタのサイトに跳んじゃうよ

うちのスタジオはもともとアナログだったんですが、去年あたりから文明開化の荒波にもまれ、黒船も来航。目下、切り落とした髷は引き出しにしまって、散切り頭を盛んにたたいている最中。

つきちゃんとまみぴーはそれぞれバージョンは違えど、フォトショくんという使い魔を使い続けて数千年。(←およそ。)
ここにきて突然、二人ともクリスタ使いに変身。大丈夫なのかと。そいつはなつくのか、咬んだりはしないか、手癖は悪くないか、血を吸ったりしないか、夜中出歩かないか、買い食いしないか、無駄遣いしないか、ちゃんと宿題して歯を磨くか云々…

しかし、さすがドラゴンのオッサンが言うだけのことはあり、クリスタくんってすごい奴なんですね。
これさえあれば、台割はいらないじゃないですかー!!!
台割しながら編集できちゃうよ、スゴイスゴイ。
ノンブルも自動で入るし、トンボも自由自在にいれられる。
これなら印刷所の人も安心ですね。(みんな知ってる? 大昔はトンボは手で入れていたのよ…)

さらにですよ!

「左右」という概念に極端に弱いつきちゃんのために、クリスタくんにはある特殊能力が備わっていたのです!
それはなんと…

3D製本イメージ! なーにー! おまえすごすぎるぅ!

お見せしましょう、これがヤツの魔法だ!
3d
なにこれ、本みたい!?(クリックすると大きくなります)
そーなんです、本なんです。ちゃんとページもめくれるんですよ。
クリスタくんたらば、ページ組してノンブル入れてやると、完成した本の状態を3Dで見せてくれるというすごい子だったのです!
これで断ち切りエラーとか引き込み部分の問題とかも一気にチェックできるじゃあーりませんか。
本になってないと誤植を見落とすという、すてきな癖のあるつきちゃんでも安心です。エライエライ。

それにしても年末のあの状態と比べると、まるで白亜紀と現代くらい違うわね…(そこまでは違わないか…)

これで入稿もすぐ済むだろう!
…と思いきや、なぜか編集担当のつきちゃんただ一人が、あゆと同じ日に(特に意味はないです)胃腸炎になってしまい、気絶。
結局来週になってしまうらしい。うーん…

ところで画像クリックしてみるとわかりますが、製本版のドール=ガールは、今Kindleで読める千年世ちゃん(あのお人形は実は千年世=ちとせといいます)のお話+小説つきです。
小説には、運よくリボン増刊が読めた方はずっと気になっていたんではないかという、とあるキャラクターが登場します。
今後ドール=ガールの世界を暗躍することになる、例の彼の活躍が一足先に読める特別版です。

ちなみにつきちゃんから年賀状が届いた方、キキとまこの後ろに立っているアノ人のことですよ(^^)/
完成までもう少し(だと思うんだ…)待っててくださいね!

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ドール=ガール、ついに復活! Kindleストアで発売中!

間違いだらけの台割…

ドール=ガールの製本版企画が進行中です。
ただいま、わたくしの一番嫌いな作業が進行中であります…。
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個人でも仕事でも、本を作ったことのある人なら、みんな一度はやったことがありますよね。
そう「台割」でございます…。
編集さんがいると、台割を作ってくれて、渡してくれるんですよね。
でも今回からスーパーフリーの電子書籍なので、自由の代償として全部自前でやっているのでございます。しくしく(/_;)

ご存じない方のために一応紹介すると、台割とは、各ページに何が入るかということを割り振った
本の設計図
…なんですね(^◇^)
これをもとに、原稿を集めてページを埋めていきます。

自主制作とかだと、ページ数少ないから、収録作品一本しかないから…などと
台割をしないで済まそうとする人もいますが、それはすごく危険なことです。
かならず間違いが出てくるので、面倒でも簡易な台割をしたほうが、あとあと絶対後悔しない…です。(←過去に何かあったらしい)
本の装丁にも凝れるしね(^◇^)
ちなみに、台割通りに作った、「束見本」という、小さい本を作ると、絶対に間違いがなく、想定の雰囲気もかなりイメージすることができます。

 

せっかくなので、上の表の中の面白い?言葉を二、三紹介。

表1-4
表紙の指定。1が表紙、2が表紙裏、3が裏表紙裏、4が裏表紙です。
カバーがある場合は、1、4はカバーです。
ここではうすぼんやりして間違って、
3ページに表3と打ち込んでます。まみぴーが混乱していました。すまん(・_・;)

アバンタイトル
アバンと略されていますが、アバンタイトルのことです。
映画などで、タイトルが出る前にちょっとお話が始まったりしますよね。
そういう、タイトル(ここでは扉)が入る前の導入部のことをいいます。
ちなみにドルガルはつねにアバンタイトルで始まるところが異色。

遊び紙
ここでは裏白というべきなのですが、訂正されず遊び紙になってます(・_・;)
遊び紙は印刷がなにも入っていない、裏も表も白い紙です。
本文と紙質が違う紙を1枚だけ入れたりして、本に雰囲気を出します。
よく高い本なんかだと、一枚だけ色付きの紙が入ってたり、トレッシングペーパーが入ってたりしますよね。あれが、遊び紙です。
裏白は、表にしか印刷のない紙です。
たまに白紙ページをはさむと、作品と作品の間に一拍間がとれて、いいんですよね。
ただどこで入れるかはセンスの問題だ…。センスを磨かねば…。

 

昔、わたしは印刷所でアルバイトしていたんですが、そこは小さな小さな印刷所で、版下づくりに始まって帳合、製本、印刷、インク調合、果てはチラシ折り、カバーつけ、梱包から発送まで、すべての工程をやらせてもらっていました。
だからもちろん、この時台割もやっていたんですねー。もちろん、束見本もたくさん作ったよ。
しかしゆえに、台割は「描く人・書く人」の仕事ではないのだ、となんとなく思っていましたね…。

でもですよ。
先ほど編集さんがいれば、台割はやってくれる…と書きましたが。

なぜだか、わたしがかかわる本では、だいたい、わたし自身が台割をしていることが多いんです。なぜなんでしょうか、わかりませんが…(ひとつだけ言えることは、能力を評価されて、という理由ではぜっっっっっっっっったいにないということだ…汗)
タロマメももちろん、わたしがやりましたよー♪
その他、宇宙の秘密がなんとか、幻獣がなんとかとかいう本の台割も、なぜかやりました…

台割は間違いが許されない厳しい作業です…
だって本の設計図ですから、間違えれば場合によってはページに空きができたり、ページの順番が狂ったり、上下逆、裏表などになる可能性もある、そりゃあもう恐ろしい作業なのです…。
制作時の進行表でもありますから、依頼原稿・借り出し予定写真なんかに見落としがあったりすると、すごく迷惑も掛かります。

わたしは凡ミスが多く、だらしなく、やり始めたことを終わらせるということができない、極楽トンボ的性質の人間です。

絶対に台割には向かない。
む・か・な・い・ん・だああああああ!(´Д⊂ヽ

でもなぜなんだろう、またやっている…。
せったくだから自分に向いた台割の作り方について、試行錯誤の日々なのです。
(でもやりたくない、ホントは。うん)

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ドール=ガール、ついに復活! Kindleストアで発売中!

キキのセリフ

いよいよ、ドール=ガールの新シリーズが完成間近になってきました(●^o^●)
実はもう原稿はほぼ完成していて、ネーム(セリフ)も入っているのですが、そこであることに気づいた。

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ちょっとわかりにくいかもしれませんが・・・
キキの(すべての人形たちの)セリフって、字体が違うんですよね。
まこのと比べてみて、違うのわかるかな??

今度のシリーズでは、どんな字体にしたらいいかな?ということで・・・

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早速、メンバーが打ち合わせです。
最近はLINEで打ち合わせたりもする。時代は変わった・・・

ここで候補に挙がっていたのはこんな字体です。

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ちなみにセリフは、新シリーズ第二話のものです。
みなさんはどの字体がキキに似合うと思いましたか??
決定した字体は、マンガ発売日までお楽しみに☆

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